毎日のヘアケア・ヘアケアグッズを見直す



女性の薄毛・抜け毛解決マニュアル~今ある髪を徹底死守!
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正しいヘアケアがどうして薄毛に有効なのかを解説!

ヘアケアと薄毛の関係

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当たり前ですが髪や頭皮が喜ぶことをして、髪や頭皮にダメージになることを避ける、止めるというのがヘアケアの基本です。 スキンケアに比べると、ヘアケアについてはおろそかになりがちですからそのあたりの意識改革も必要でしょう。

正しいヘアケア=正しいスキンケアと考えるとわかりやすい

薄毛や抜け毛のためのヘアケアというとまた新しいことを覚えなくてはいけないのかと思うかもしれませんが、新しく覚えることは基本的にはないです。 覚えておけばいいことは「肌によくないことは髪にも悪いということです。

肌にも髪にも悪いことって何?というと、

代表的な肌にも髪にも悪いこと

  • 紫外線
  • 乾燥
  • 酸化した皮脂
  • 摩擦など刺激を与えること
  • 血行不良
  • 炎症
  • 活性酸素

乾燥だったり、ゴシゴシ洗うことによる摩擦だったり、血行不良というのは肌はもちろん、髪や頭皮に負担、ダメージを与えるものです。 それから髪や頭皮だけの特有のダメージというと、カラーリングのしすぎ、パーマや縮毛矯正、ヘアアイロンなどの薬剤や熱によるダメージがあります。

これらの要因が頭皮環境の悪化を加速させ薄毛に導くものだということはしっかり理解しておくことがまずは正しいヘアケアに取り組むための第一歩です。

お肌のお手入れの基本は、「紫外線対策・保湿・洗顔」だと思いますが、これはそのまま髪にも当てはめることができて「紫外線対策・保湿・洗髪」がヘアケアの基本になります。

薄毛・抜け毛を防ぐ基本のヘアケア

  • 紫外線・・・外出する際は、帽子や日傘で
  • 乾燥・・・脱脂力の強いシャンプーをやめる
  • 洗髪・・・理想はお湯で。酸化した皮脂はお湯で落ちます。

乾燥にかんしてはスカルプパックとか頭皮用美容液などもあるようなんですが、外部から潤いを補給しなくても、もともと頭皮は身体の他の部位と比べると、 皮脂の多い部分ですから、うるおいを奪うことを止めれば、それで保湿は十分事足りると思います。

洗髪については、育毛のことを考えるとノンシャンプー=お湯シャンプーが理想ですが、できる人は少数だと思います。 頭皮のうるおいを守るということであれば、シャンプーの回数は2~3日に1回程度に抑えたほうがいいということだけ覚えておいてください。

これってどうなの?いつものヘアケアを見直してみよう!

髪の洗い方、乾かし方、頭皮ケアのために買った電動頭皮ブラシetc...。普段よかれと思ってやっているヘアケアや頭皮ケアが正しくできているかを今一度確認しておきましょう。 スキンケアもそうですが、間違った自己流ケアは髪や頭皮にいいどころかダメージの原因になってしまいますし、そのアイテム自体が本当は不必要ということもありますからね。

ということで早速、ヘアケアを見直していきましょう。

頭皮を叩くことで血行をよくしている ⇒ ×

スキンケアでもパッティングというテクニックがあるように叩いて血行を促進するという方法がありますが、血行促進以上に頭皮や毛穴がダメージを受けてヘアサイクルを乱して発毛を阻害する可能性があるので止めたほうがいいです。

ドライヤーの熱ダメージを避けるために自然乾燥させている ⇒ ×

濡れた状態の髪は外部からのダメージを受けやすい状態ですし、ニオイのもとになります。熱ダメージが気になるなら低温ドライヤーを使って髪を乾かしましょう。60度以上の熱風になると髪を傷めてしまいます。

頭皮の毛穴詰まりを防ぐため頭皮クレンジングを行っている ⇒ ×

皮脂を根こそぎ除去するようなケアは逆効果です。頭皮を乾燥させてむしろ薄毛を加速させるかもしれません。毎日シャンプーしておいて、さらに毛穴に詰まった取りきれない皮脂を頭皮クレンジングで落とそうとするのはやりすぎです。

頭皮ケアのために電動ブラシを使っている ⇒ ×

使う非常に気持ちよく頭皮もきれいにできるようですが、高いし、面倒だし、薄毛に効果があるわけではないので購入する必要性を感じません。自分の手と指に敵うものではないです。

頭皮マッサージの際は必ずオイルを使っている ⇒ 〇

血行を促進するのに効果のある頭皮マッサージですが、摩擦の刺激によって筋膜や毛細血管にダメージを与えてしまう可能性もあります。 できればプロに任したいところですが、自宅で自分でやる場合は頭皮を柔らかくし、摩擦を軽減させる意味でもオイルかクリームを使うようにします。

ノンシリコンシャンプーのほうが髪や頭皮に優しいと思う ⇒ ×

「ノンシリコン」なんてPRされるとまるでシリコンが悪いもののように思ってしまいますが、シリコンの有無は髪や頭皮の状態に影響しません。 シャンプーの良し悪しはシリコンの有無ではなく、洗浄成分(合成界面活性剤)に左右されると思ってください。

ヘアブラシやクシは100均にあるようなものを使っている ⇒ ×

ブラッシングや髪に付着した汚れを落としたり、マッサージ効果で血行がよくなるので積極的に行ってください。 ただ、安物のナイロンのブラシやプラスチックは静電気も起こりやすくなり、静電気は毛母細胞にダメージを与えるので、木製や獣毛のブラシやクシを使うようにしましょう。

いかがでしたか?

勘違いしているものもあったし、メーカーにものの見事に騙されていたというものもあったと思います。 今の時代に、商品を購入する前にちゃんと調べるとメーカーのついている嘘もわかるのでちゃんと調べたほうがいいです。

毎日のヘアケアの積み重ねが健康な髪と頭皮を作るという意識を持ってがんばりましょう。

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